2日目
ジャーナリズムの政治史
1)ジャーナリストの職業倫理は国家理性をもたらすことが出来るか
2)次の、エミールゾラ「わたしは 糾弾する」の一節を読みコメントしなさい
ジャーナリズムの経済
全国紙は現在の危機に打ち勝って生き延びることが出来るだろうか
3日目
よく分からない試験
・ブレイキングニュースと二番煎じという言葉を定義しなさい
・エジプトの市民革命に関する次の8ページからなる週間紙記事を読み
-可能な限り多くのアングルをあげなさい
-総論ペーパーを作成しなさい
-情報的なタイトル・示唆的タイトルの両方を提案しなさい
一番最後の試験が、もっとも大変でした。これは正直、能力の限界を超えています。
フランス人でも終わらなかったという学生が居ました。
とにかく、これで、2年間最後の期末試験かと思うと、かんがいもひとしおです。
残すは、地方長官庁でのインターンと、論文の作成、記事の執筆といったところです。
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