C'etait Montpellier
フランスモンペリエでの二年を終え、引き続き日本・フランスの政治・社会・文化について思うことを綴ります。
ようこそ!
人目のお客様です
2010年5月15日土曜日
翻訳
論文には日本語文献から多く引用するため、翻訳作業に手間取っています。引用素材の準備に時間を取られ、理論整合を見直す時間ができるのか不安でもあります。
ところで今日は
先日会ったオレリアン君の家族と対面しました。奥さんはとても意思疎通がたやすい人で話しやすかったです。本人は相変わらず不可思議なオーラを発していました。
今日はモンペリエでラグビーの試合があったらしく、広場に多数の若者や荒くれ者が集っており、やや迷惑でした。
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