(1)本日の昼食:ムール貝の白ワイン蒸し、ビール
計 約14ユーロ
地下鉄1番線バスチーユ駅すぐの「レオン」にて。
嗚呼、フランス料理は美味。店員の態度はまあ普通といったところだが、50セントのチップを残す。
(2)その帰り
切符販売機で買ったカルネ(地下鉄回数券)が、
「小人用」(carnet tarif reduit)
だと気づく((+_+))
30手前にして、いまさら小学校低学年の振りもできず、通常切符との交換を試みるはめに。
結果は・・・
たらい回しの刑にあった上、結局どうにもならず。新たな切符を購入。
自分の失敗が遺憾。フランス人に悪気はないのだ。うん、そうに違いない。
A駅員:
「ここじゃない。B駅の売り場へ行け」
B駅員:
「NO.このパンフレットに書いている駅の窓口へどうぞ」
C駅員:
「あら残念。払戻も交換もできません。何かあればカスタマーセンターへどうぞ」
0 件のコメント:
コメントを投稿