本日から、語学学校@モンペリエ・ポールヴァレリ大学が始まりました。
・・・内容に入る前に今日までの流れを振り返りたいと思います
(写真は、コメディー広場。日が落ちかけた21時過ぎです)
(27日)
パリ辞去。TGVに乗り3時間半でモンペリエ入り。
モンペリエSt.roch駅には、セリアさん(院生。チュータ)が迎えに。
わが名の書いた札をもっていました。
大学までのトラム内で、仏会話の練習です。
-日本から飛行機どれくらいかかったの?
-フランス語はどれくらい勉強してるの?
-ここで何を勉強するの?
-フランスへの滞在は何度目?
-日本語で「merci」はなんていうの? etc・・・
ちなみに、彼女、私の回答に毎度「D'accord↑」「おけ!」と返事くれました
この語尾上げ的「ダコ」が何とも親近感が沸く話し方で、とてもよいです。
ここからは大変でした。大学事務局へ行くもT/Cじゃ登録料受け付けないので郵便局で為替にしてもらってこい(注)だの、大学寮への入寮手続だの・・・
(注)(30KGの荷物を抱えたまま?)
気を取り直して、
入寮後、同じタイミングで入寮した墺、西、伊、ノルウェー人(伊のみ男)
と遅い遅い昼食へ。
墺女性は、あたしロシア語、ドイツ語、英語ができるけど、あなたは?と聞いてまいりまして、
*あ~のんのん。リトルイングリッシュ。アンプフろンセ、
と返答したら、笑顔で無視。WOW
南仏で極寒の極み。うしろで「cool」
(続く)
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