パリ滞在、7日目の朝。早くも1週間。
日常生活、何とか送れています。
近くのMonoprix(スーパ)で、食糧を調達したり。
地下鉄チケッツをゲッツしたり。
カフェで勘定したり。
ホテル内無線LANのパスワードゲッツしたり(毎日更新されます)。
‐さて、支払い手段について。
円財源からユーロを使うには、主にこんな手段があります。
(1)クレジットカード
(2)visa デビットカード
(3)現金
※デビットカードは便利!
私は現金をほとんど持たず、よく使っています。e-bankで発行しました。
メリ :(1)と異なり、引落までの金利がかからない(らしい)。つまり即刻決済となる。
デメ:当日為替レートよりも上乗せされたレートで決済。
-T/Cについて。
Citibankで発行(手数料無料)したCheque de voyage(amexのトラベラーズチェック) ですが、ユーロに替えるには手数料がかかるようです!
Amex本舗を探し回るわけにもいかないため、郵便局で換金するしかないか。
* amexについて
オペラ近くのAmex-agency(代理店)で右確認。
-市中のamex「代理店」での上記手数料は、2%。
*仏郵便局について(2009.7から手数料発生。(それまでは無料だった?))
la banque postaleの手数料一覧表によれば、
Achat et vente de cheque de voyage
-En euros(en % du montant de la transaction) 1.50%
-ユーロへの換金 について
citibankに円→ユーロを入金する手段としては、
*citibank 円預金口座からユーロマルチマネー口座へ為替
*他口座からcitibankへ振込
があるわけですが、
他口座としてマネーパートナーズのFX口座も一考です。
その理由は、
・1ユーロあたり為替手数料(片道)が20銭と激安。(コンバージョン)
・FX口座への入金・citibankへの出金の手数料が一定回数無料。
といったメリットがあるためです。
※ちなみに、上記情報を利用される際には、その時点の当該機関や公表資料などをもとにご自身でよくよくご確認くださいね。
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