社民主義の先生、試験には厳格な雰囲気でした。
ほかの4人も20点中 10点から12点(当方は最後に受けたので、机上の成績が見えたのです)
あの雰囲気では恐らく10点を割り込んでいるはず。嗚呼。
社民主義のモデルについて、というお題をもらって10分準備。その後質疑。
社民主義が何故北欧で定着したのか。・・・ってそれ授業でやりましたっけ??
最後にこれまで社民主義の勉強をしたことはないのか、と問われ、ないのでありません、日本では社民主義はこれまであまり云々と(相手が社民主義の活動家であることを忘れて)余計なことをいってしまった気がします。
ほかの授業の成績でカバーできればいいのですが。。。
言い訳をすれば木金で授業して翌週木曜日にテスト、ではどんなに頑張っても準備に制約があるよね、ということです。ペレス先生の準備は1か月はやりましたし。。。
とりあえず、試験はすべて終わったので、残すは論文のみです。これを立派に仕上げれば、きっとこの失敗を取り戻せる(はず)と思って頑張ります。
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