下の階で出火
黒い煙が噴出し、玄関から逃げようとしたが、玄関開けたら
激しい煙が家の中に。
→逃げられず。
結局、建物の入り口に置かれていたベビーカーが燃えた(らしい?)
誰かが放火したのだろうか。
しかしながら、
警察→10分後
消防→15分後
に徒歩で、悠然と到着。
おおいおいおいおいおいおいおいおい、
死ぬ。
日本の消防の感覚で5分後にはくるだろうと
思っていたのに。
しかもポケットに手を突っ込んでいました。
まだ煙が上がっていて、部屋の中では息ができないので、ベランダにいるのに
「火事はしたのほうだけだから、大丈夫だぜ!」
とのんきなコメントを下から叫び、さっていく警察官3名。
仏蘭西、やばい。
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