8月6日の朝。
登校途中のトラム待ちのとき、近寄ってきた黒人に突然肩を掴まれました。
彼はにこやかに「Bonjour, ca va?」と述べ右手を差し出してきたのみですが、
周りの同級生から「逃げろ」と言われたので、逃げました。
どうやらNORIPと同様の症状を持っている御仁だった様子。
驚いたのは、スペイン人やアイルランドの女の子たち。
当該黒人に向かって、「GO AWAY!!」となんども叫びます。大声で。
これが火に油を注いだようで、当該黒人、何かを咆哮してきました。
面白いことに、この咆哮が怖かったのか、アイルランドの女の子は、
あごが外れそうなくらい口をあけて、涙を流し始めました。
いや、だったら叫ぶなよ・・・
と思いましたが、結局何事もなくてよかったです。
夜中は危ないと思いますが、朝一から遺憾な日でした
ようすけ@みたかです。
返信削除仏ではリーガルにハンドガンを持てますか?
あーだめやったっけ。
"La Haine"とゆー映画を若い頃みたけど、イリーガルに手に入れた銃で仲間が死ぬらすとやったわ。
私は渡米したら50 cent や父親のように常時ケブラー(防弾チョッキ)を着ようっち思うちょっちゃ。
パンチ等では身を守れんねえ。
貴公もどう?ぱくってよいよ。
夏の暑い日はケブラーOnタンクトップ。
目立つことうけあい。