1日目
(1) 学生専用窓口Pole universitaireへ。
入口に貼紙発見。
「8月31日まで、バカンスですので県庁へ直接どうぞ」
・・・そうですよね。
(2) エロ‐県庁、外国人専用窓口
電光掲示板発見。
「1日100人までしか外国人の相手をしません。いくら待っても無駄ですので、また明日来てください」
・・・そうですか。わかりました。
2日目
(1) 朝9:00
県庁に到着。すでに100人以上の人。終了。
・・・待てよ。
「学生は午後受け付けています」の貼り紙発見。
わかりました。午後また来ます。
(2) 午後
12:30にきたら、すでに長蛇の列が。。。
整理券をもらう列に並ぶも、当方のずいぶん前に品切れ。
人員整理を行っている警察職員に、
「え?100人まだ並んでないですよね?」と食い下がると、
「午後は50枚なんだ。」
・・・そんなことどこにも書いてないじゃん。
3日目
満を持して、午後。
・・・あれ、窓口が開かないぞ??
当方: あの、すいません、滞在許可の申請をしたいんですけど?
受付: 金曜日はやらないんです。
当方: ええええ?そんなのだれがどこで決めたのですか???)
受付: よい一日を!
当方: あなたもね!
この国、真面目な人をおちょくっているとしか思えない。
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