8月4日、銀行から連絡があり、水道代の
小切手の名宛人が、故意に書き換えられていることが判明。
←MABとあるのを、
M(lle) B(lanc Marie-Laure)としています。
なお、マリロアブランというのは、不動産屋の奥さんです。
これを受け取ったとき、
「いい度胸だ。覚悟してるんだろうな。地獄見させてやるぜ。」
・・・という気持ちがこみ上げてきたのが半分、もう一方では、やはり信頼を裏切られたことに対する絶望感です。
この方が大きかったです。当方の中では、まだ信じたい気持ちも残っていました。
←銀行の担当者からのメール。
銀行「問い合わせの小切手の名宛人はmlle marie laure blancです」
当方「MAB宛に小切手切った。不動産屋の詐欺だとすれば重大ですので、書換がないか教えてください」
銀行「確かに名宛人書換の形跡あります。訴追のため今日付けで小切手お送りします」
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