返事が来ました。
「心配要りません。私とトマラデュクス(記者兼客員教授)でマルタンに当方さんの特殊な立場について、きちんと説明します。当方さんがこのコースに入学することを許可したのも、言葉のハンディキャップについては十分考慮に入れてのことであるからです。ですから、今回のトラブルにかかわらず、続行してください。」
少し安心しました。
ここ2日遺憾な思いに支配され、十分に眠れませんでしたが、責任者が大丈夫だといっているのだから今日は眠れそうです。
今日は1つ試験がありました。
10個の記事に、それぞれタイトル、導入、写真の説明、を書き加える、というもの。
制限時間は2時間です。大意を取るだけで時間がかなりかかってしまい、辛かったです。
この練習は、しかし、限られた文字数でいかに豊富な情報量を与えるかが問われ、やや俳句的なセンスを問われるので、知的好奇心は刺激されます。
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