今日は辱めに会いました。
フランソワ・マルタン氏、ミディリーブル(地方紙)の編集長。
「おまえの仏語は、まったく仏語じゃない。ていうか読めない。ぜんぜん理解できないんだけど。ジャーリストって何か分かってるか?なんだこれは。俺どうしたらいいかわからないよ。困るんだけど」
と22人の前で、3回、授業後にも1回言われました。
こちらもどうしたらいいのか分からないので、
アリエス教授に直談判メールを送りました。
確かに当方のフランス語はジャーナリストを目指す人たちの中にあっては、お話にならないのは認めます。
しかし、このレベルの仏語で、まがりなりにも去年修士号を取得していますし、日常生活やその他の授業では問題なくすごしています。
また、
このようなやり方(嘲笑)、内容(当方の存在が困るかのようないいよう)は、人格否定ともとれ、大いにやる気を失ったのも事実です。
ともあれ、アリエス教授に苦情を送ったので、今日はこれで忘れます。
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