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2010年5月18日火曜日

フランス人の適当さ

修士論文の頁数について。

ある先生は30頁、またある先生は80頁といいます。
いや目安とかじゃなくて、守らないと落第するというようなルールとしての
文字数、頁数がありますかと聞いてるのに(そして今日も確認した)何故同じマスターコースの中にこんなことがありえるのか、理解できません。
指導教授はアメリカに帰ってメール送っても返事がない、ただのしかばねのようだ。

だいたい、いくら忙しいからといってメールを10日以上無視とか、形式的な質問で恐縮ながら、でもご説明もなかったようでしたし、と下手に質問したメールへの返信が

「80pages」*本文これだけ

とか、ちょっと怒りがこみ上げるかもしれません。


ちなみに、不動産屋も、3時に来いというから、行ったら出かけて留守。
今更ながらこの人たちの神経の図太さというか脳みその緩さに翻弄されて疲れています。

あるフランス帰りの先輩が曰く「フランスは旅行するところだ。住むところじゃない」
といっていました。

僭越ながら座布団何枚さしあげればよろしいのか、さしずめフランスでは「座布団」は不可算名詞といったところかもしれません。

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