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2010年12月5日日曜日

悪徳不動産屋との戦い(其の2)(動かぬ証拠1)



8月4日、銀行から連絡があり、水道代の小切手の名宛人が、故意に書き換えられていることが判明。

←MABとあるのを、

M(lle) B(lanc Marie-Laure)としています。

なお、マリロアブランというのは、不動産屋の奥さんです。







これを受け取ったとき、



「いい度胸だ。覚悟してるんだろうな。地獄見させてやるぜ。」



・・・という気持ちがこみ上げてきたのが半分、もう一方では、やはり信頼を裏切られたことに対する絶望感です。

この方が大きかったです。当方の中では、まだ信じたい気持ちも残っていました。





←銀行の担当者からのメール。

銀行「問い合わせの小切手の名宛人はmlle marie laure blancです」

当方「MAB宛に小切手切った。不動産屋の詐欺だとすれば重大ですので、書換がないか教えてください」

銀行「確かに名宛人書換の形跡あります。訴追のため今日付けで小切手お送りします」

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