ようこそ!

人目のお客様です

2010年1月6日水曜日

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

今年は、試験を乗り切り、論文を書き上げ、修士号取得という十字架を返納することにより、さらに伸びやかなる研究及びフランス語にとどまらない語学学習若しくは広範なる「知」見・「徳」見・「体」験の獲得に専心できる年としていく所存です。

フランスでは正月、という感覚はあまりないのか、1日のみ休みで、2日からはだいたいどこも開店しています。その点では便利です。

ところで、
本日、県庁へ行き、ようやくレセピセ(あなたに滞在許可を発行します旨の持参人受渡式引換証券)を入手しました。

またもやアクシデントが二つほど。
1つめは、まあ私のせいです。
整理券をゲットしてから家にもどってゆっくりしてたら、番号を20番も過ぎていました。

当方「(やっべーまた明日出直しかな・・・いや、でもだめもとで窓口に突撃してみよう。)」

当方「すいません、番号過ぎちゃったんですけど・・・」

窓口「あらら。びっくりだわ。(となりの窓口の人に)ねえねえこの人番号過ぎてるんですって!」

当方「ごめんください」

窓口「眠ってたの?(笑」

当方「え、ええ。そうなんです、すいません(ということにしよう)」

窓口「じゃパスポート出して」

・・・やったー。というわけで出されたレセピセにサインして終了。

2つめ。
ルンルン気分で家に帰ってレセピセをよく読んだら、
住所とか身分事項とか色々とタイプミスが・・・・
いいのか。
こんなに適当でいいのか。
なぜ母親の名前が旧姓なんだ。。
まあ、いっか。とりあえずほんちゃんの滞在許可証が早く出来上がることを祈っております。

0 件のコメント:

コメントを投稿