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2010年9月15日水曜日

教授にコンタクト@私法研究

メールで受入依頼をした教授から、返事が来た。

(仮訳)
あなたの出願には興味があるけれど、まずもって、あなたの大学における課程が、博士前期課程かつ、私法研究への出願を可能にするのかどうかを理解したいわ。
その点について、さらに教えてもらえますか。

あなたの返事を待っています。
(仮訳ここまで)



とりあえず考えた返事は、

1)日本の大学(法学部)を出ていれば、フランスのM1とだいたい同じはず。
2)行政裁判所がないこと等、日本では公法と私法は相互に参照しあうことから、必ずしも公法コースのM1であるからといって、私法コースに出願することができないわけではなかろうこと
3)これまでの経験
4)頑張ります


これでダメだったら、そろそろあせります。。滞在許可の地位変更を考えなくてはいけません。

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