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2010年6月14日月曜日

敷金

返さないのです。前の大家。
関西みたくはじめから返さない種類の礼金ではなく、契約上も敷金として返されるべきものです。

もともとおんぼろ家具(ソファーなんてとても座れない)、しまらない扉の家をいい値段で貸していたくせして、色々と難癖つけて敷金返せないといっているらしい。

いい加減にしろフランス人。心の底から不快の源が吹き上げ今にも四方へ発散されそうなものを感じます。
金がほしけりゃまじめに働け。サルコジの「もっと働き、もっと稼ごう」に対して「もっと休み、もっと稼ごう」とかデモやってる暇があったら。小汚い稼ぎ方するよりよほどマシだと思いますが、そのような価値観はないのでしょうね。


となると、この家出て行くときもキケンです。先日の対応を見ていると、敷金返してくれるのかかなり心配です。対策を考えなければ・・・なんだかんだ20万近くの敷金払ってるので、まあいいやとあきらめられない金額(私にとっては)なので。日本に帰国することをいいことに返さない大家が多いと物の本にも書いてありますし。

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