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2010年7月14日水曜日

仮滞在許可(レセピセ)ゲット

ようやく。

(窓口に並ぶまでの整理券ゲットまでの過程は省略)

窓口のおばさん「・・・」(どうやら機嫌が悪いようだ)
当方「こんにちはマダム」
窓口のおばさん「・・・」
当方「・・・レセピセもらいに来たよ」
窓口のおばさん「滞在許可の番号は?」
当方「これだ」
窓口のおばさん「今週末か来週の水曜日になるわね」

(カッチーーン)

当方「おいおい、学生窓口に6月末にレセピセの依頼をしてます。今週滞在許可の期限切れます。ありえないでしょ、その対応。云々」

窓口のおじさん「それって、ムッシュ当方?」
窓口のおばさん「ウイ」
窓口のおじさん「ぶつぶつ」
窓口のおばさん「署名だけでok」
当方「え?なに?」
窓口のおばさん「受取窓口にすでに準備しているJから、そっちにいけば受け取れる。書名だけすればね。」
当方「はあ。で、直接あっちにいっちゃって大丈夫なんですか?整理券とってないけど」
まどおば「じゃない?」
当方「(2回事前に電話したんだから、そのときいえよ・・・並ぶ必要なかったじゃないかと。)」

というわけで、受取窓口に強引に割り込んで、(外国人窓口がこっちにいけというのですとかいって。まあ本当に送ですし)無事に受け取ることができました。10月まで有効なので、また9月に入ったら更新手続頑張ります。

ちなみに、論文のインタビューでお世話になったマダムデムランの話では、エロー県庁のこの手のサービスは、100ある県庁の中で下から5番目くらいの水準だそうで、プレフェ(官選知事)は怒り狂っているそうです。

つげぐちしちゃおっかなー。
(↑たちばな流奥義「(学生営業バイト時代、自治体側のつれない態度に対して)上に上げるぞ」)

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